ブレザー - Vitale Barberis Canonico
ブレザー

ブレザーは、クラシックな衣類の歴史上初のモダンなジャケットです。過去180年間ほとんどその形は変わっていません。大きさでもスタイルにおいても私達のジャケットの原型と言えます。その発祥を説く多くの伝説がありますが、どれも真のブレザーの誕生には当てはまらず、もともとは、クリケットの選手の用いていたスポーツ用ジャケットとして誕生しました。
その後、ブルートーンのダブルブレストでミリタリーの世界で用いるようになり、より鮮やかな色のストライプを海運業界やクラブで持ちるようになりました。ブレザーのボタンは金属性で金、銀、あるいは燻し銀でなければなりません。合わせる靴の色は必ずブラウン。冬用のファブリックとして綾織(さもなくば少なくともフランネル)で、グレーあるいはベージュのパンツに合わせれば完璧です。夏は、ホップサックあるいは、双糸の撚糸が美しく、シングルブレストで、裏地なしのものが増える傾向にあります。夏の着こなしとして白のパンツに明るい色の靴を合わせると最高です。