ヴィターレ・バルベリス・カノニコ社は、FAI(イタリア環境基金)が主催する春のイタリア文化財無料公開デーに参加。 - Vitale Barberis Canonico
ヴィターレ・バルベリス・カノニコ社は、FAI(イタリア環境基金)が主催する春のイタリア文化財無料公開デーに参加。
  • プラトゥリヴェーロ
  • 2018年 03月 20日

ヴィターレ・バルベリス・カノニコ社は、FAI(イタリア環境基金)が主催する春のイタリア文化財無料公開デーに参加。2018年3月24日、25日の両日、Fondo Ambiente Italiano(FAI)を予約窓口に同社のアーカイブを一風変わった形で一般公開します。
ビエッラの劇団『Ars Teatrando(テアトランド演劇研究協会)』が、ファブリック生産の舞台裏を案内、テキスタイルデザイナーの創造力が生地に命を吹き込んでいく様子を探求していきます。『ロンドン1866、あるいはテーラー スミス氏の生地サンプル帖』と題するお芝居は、テーラーやテキスタイル・デザイナーという職業の全貌を明らかにしつつ、19世紀のイギリスの雰囲気を映し出すもの。
この舞台は、Arsテアトランドと、ヴィターレ・バルベリス・カノニコ社アーカイブで学術コーディネートを手がけるダニーロ・クラヴェイア氏のコラボレーションから生まれ、台本は全3幕で構成されています。最初の二幕は、ビエッラ地域の歴史を軸に、そして、第三幕は2018年を舞台に観客も参加してアーカイブの資料を一緒に制作する事でよりイタラクティブな要素を含んだものとなっています。
常に地域振興に心掛けてきたヴィターレ・バルベリス・カノニコ社はFAI(イタリア環境基金)のこの企画に賛同し、ビエッラの文化的遺産の一部として一体化した存在であるアーカイブを語ることで、彼らの活動を支援することに躊躇などあろうはずもありませんでした。

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